タマゴサミン怪しい

タマゴサミンは良い口コミが多くて怪しい

タマゴサミンは、株式会社ファーマフーズが販売する新成分iHA(アイハ)配合のサプリメント。関節痛・膝痛の改善が期待できるということで、多くの利用者がいるサプリメントです。

 

インターネットの口コミをみていると、以下のように確かにタマゴサミンには、好意的な良い口コミが多く見受けられます。
※2つ例を紹介します。

 

・膝痛で階段の上り下りがつらかった男性
ネットの情報をみて藁にもすがる思いでタマゴサミンを試してみました。飲み始めて2ヵ月ぐらいは効果がなく「失敗したかな」と思いましたが、さらに2ヵ月続けると不思議と膝痛が和らいできて、普段の生活がずっと楽になりびっくりしました。長年付き合っていた膝の痛みだったので、「前はこんな楽に動けてたんだな」と久しぶりに思い出せて喜んでいます。

 

・50代女性の口コミ
50歳を過ぎて太ったこともあって、膝が痛くなり家事や趣味のウォーキングをするのがつらくなってしまいました。そんなときにタマゴサミンをためしたところ2〜3週間で身体が動きやすくなって、今では階段も楽に上がれるようになりました。

 

 

もちろん、ここで紹介した口コミなどはほんの一部。インターネットを検索してみると、これと同じぐらい好意的か、「人生が明るくなった」などもっと好意的な口コミも数多く見受けられます。

 

もちろん中には「何ヵ月か続けたが効果がなかった」という悪い口コミもあるものの、良い口コミがこれだけ多いと「怪しいな」と疑う人がいるのも仕方ないかもしれませんね。それではタマゴサミンの効果は本当なのでしょうか。以下、その成分などからタマゴサミンの効果をくわしく解説します。

タマゴサミンの成分が怪しい?

タマゴサミンが売りとしている主な成分はN-アセチルグルコサミン・濃縮コンドロイチン・U型コラーゲン、そして独自成分であるタマゴ由来のiHA(アイハ)。この4つが配合されているのがタマゴサミンです。

 

グルコサミン・コンドロイチン・コラーゲン共に、関節の節々のクッション成分を作り出すのに必要で多くのサプリメントに含まれます。しかし、それぞれ少しずつ言葉が足されていることからもわかる通り、ただのグルコサミン・コンドロイチン・コラーゲンではありません。それぞれ以下のような特徴があります。

 

 

成分名 詳細
N-アセチルグルコサミン 普通のグルコサミンの3倍のパワーをもつグルコサミン。3粒(※)あたり400mg配合するが、これは普通のグルコサミンの1,200mgに相当する。
濃縮コンドロイチン 高濃度に濃縮したコンドロイチン。3粒あたり46.5mg含まれるが、これは一般的な20%コンドロイチン150mg分に相当する。
U型コラーゲン コラーゲンの中でも、軟骨の20%を占めるという注目のコラーゲン。約20種類あるコラーゲンの中でも、関節の軟骨の中にもっとも多く存在している。

 

 

※タマゴサミンは1日あたり3粒の摂取が目安

 

グルコサミンやコンドロイチン、コラーゲンはそれぞれよく名の知れた成分ですが、タマゴサミンに含まれるのは「それらより優れた成分」と言えるでしょう。しかしタマゴサミンの実力はこれだけにとどまりません。株式会社ファーマフーズが世界で初めて発見した、新成分「iHA(アイハ)」にその秘密があります。

 

株式会社ファーマフーズは、鶏の卵からわずか21日でヒヨコがうまれる生命の神秘に目をつけ、卵黄の中に関節のクッション成分の生成に役立つペプチドがあることを発見しました。それが卵黄ペプチド「iHA」です。

 

グルコサミンやコンドロイチンは、関節のクッション成分になる材料ですが、加齢と共にこれらの材料を使って関節のクッション成分を生み出す力が弱くなってしまいます。従来のグルコサミン・コンドロイチン配合のサプリメントがきかなかったとしたらその原因は、この生み出す力が弱くなったためと考えられます。せっかく材料が体内に運ばれてきても、クッション成分を十分に作り出せないわけです。

 

しかしタマゴサミンではiHAを含んでおり、クッション成分を生み出す力を助けます。株式会社ファーマフーズの実験では、iHAによりクッション成分の生成量が約2倍に増えるという結果がでました。これが、iHAが関節痛・膝痛にきく理由です。

 

タマゴサミンは即効性のある医薬品ではありません。しかし紹介した口コミのように一定期間摂取をつづけることで効果がでているという評判が多いのは、これらの成分がバランスよく配合されているからなのです。

タマゴサミンを作っている会社は怪しい?

タマゴサミンを作り販売しているのが、株式会社ファーマフーズ。この名前には、「医」(Pharmaceutical)と「食」(Foods)を融合させ (Pharma Foods/ファーマフーズ)、生活に役立つ食品素材を生み出すという理念がこめられています。株式会社ファーマフーズでは、他にも高純度のギャバ「ファーマギャバ」や消化吸収のよいアミノ酸供給素材「ランヘップ」などの開発にも成功しています。

 

株式会社ファーマフーズの創業は平成9年。そして約20年後の平成28年には、東証二部に上場もはたし、現在も成長を続けている信頼性のある会社です。

 

なにより、タマゴサミンの開発元・販売元が同じといのうが消費者にとっては安心ですね。株式会社ファーマフーズは、その開発から責任をもってタマゴサミンを販売しているわけです。

タマゴサミンの軟骨再生は本当なのか

卵黄ペプチド「iHA(アイハ)」は、軟骨再生にも効果がある成分であることが実験で証明されています。

 

▽共同通信PRワイヤーに掲載のプレスリリース

 

https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201209036653/

 

この実験の内容を簡単に説明すると、膝軟骨を損傷したウサギにiHAを経口投与し改善がみられるか確認するというもの。結果、獣医師の肉眼所見や病理組織学的解析からiHAが損傷回復に効果があることが確認されました。

 

またヒト臨床試験でも、iHAの経口投与により関節の痛みが軽減されたことが確認されています。この臨床試験では、膝関節の軟骨がすり減って変形することにより痛みや炎症を起こす変形性膝関節症の治療判定基準でも高い評価を得ています。